はじめに
子どもがインフルエンザと診断されると、
「タミフル?イナビル?リレンザ?」と、薬の名前がたくさん出てきて混乱しますよね。
この記事では、
✔ 子どもに処方されるインフルエンザ薬の種類
✔ 年齢の目安
✔ 副作用
✔ わが家の体験談
を、できるだけ分かりやすくまとめます。
子どもに処方されるインフルエンザ薬の種類
子どもに使われる主な薬は、次の4つです。
・タミフル(オセルタミビル)
・イナビル
・リレンザ
・ゾフルーザ
病院や子どもの年齢によって、処方される薬が変わります。
タミフルの特徴
タミフルは、子どもに一番よく使われる飲み薬です。
【ポイント】
・シロップやカプセルがある
・小さい子どもにも使われることが多い
・1日2回、5日間飲む
【副作用】
・吐き気
・下痢
・まれに異常行動
イナビルの特徴
イナビルは、吸入タイプの薬です。
【ポイント】
・1回吸うだけで治療が終わる
・吸入ができる年齢向け
・病院で使うことが多い
【副作用】
・のどの違和感
・せき
・まれに気分不良
リレンザの特徴
リレンザも吸入タイプの薬です。
【ポイント】
・1日2回、5日間吸入
・自宅で使うことが多い
・吸入できる年齢向け
【副作用】
・せき
・のどの違和感
ゾフルーザの特徴
ゾフルーザは、比較的新しい飲み薬です。
【ポイント】
・1回飲むだけ
・年齢や体重で使えないことがある
・病院によっては扱っていない
【副作用】
・下痢
・腹痛
どの薬が処方されやすい?年齢別の目安
一般的には、次のようなイメージです。
・乳幼児 → タミフルが多い
・吸入できる年齢 → イナビル・リレンザ
・1回で終わらせたい場合 → ゾフルーザ
※実際は、医師の判断になります。
インフルエンザ薬で注意したい副作用
特に注意したいのは、次の症状です。
・強い吐き気や嘔吐
・発疹
・普段と違う行動(異常行動)
気になる症状があれば、すぐに病院に相談しましょう。
薬を飲んでも熱が下がらないとき
・2〜3日たっても高熱が続く
・ぐったりしている
・水分が取れない
このような場合は、再受診を検討しましょう。
わが家のインフル体験談
わが家では、私と子ども2人(4歳・2歳)がインフルエンザA型にかかりました。
先に4歳の子がかかり、小児科が休診だったのでかかりつけの耳鼻科受診。2日後に2歳の子がかかり、小児科を受診。
(実際に処方された薬)
・私と2歳の子 → ゾフルーザ(1回のみ)粉薬
・4歳の子 → オセルタミビル錠DSトーワ(1日2回×5日)
オセルタミビルは、タミフルのジェネリック薬品。タミフルは苦いですが、こちらのオセルタミビルはバナナ味で飲みやすく改良されている薬だそうです。
うちの子は嫌がらずに飲めましたが、他の薬もあるので朝晩×5日飲ませるのは正直大変でした。
ゾフルーザは1回飲むだけなので、飲み忘れの心配がなく、親としてはとても助かりました。
特に2歳の子は薬が苦手なので、苦くてもアイスで誤魔化して、1回飲ませるだけでよかったので助かりました。
ただし、どの薬が出るかは、病院や医師の判断によって違うので、同じになるとは限りません。
まとめ
子どものインフルエンザ薬には、いくつか種類があります。
年齢や症状によって、合う薬は変わります。
不安なときは、遠慮せず医師や薬剤師さんに相談しましょう。


コメント